DE ROSAのフレームが黒になり、ウエアも黒メイン、ヘルメットも黒だったので気付けば全身真っ黒。(シューズは白)
少し暑苦しい感じなので、ヘルメットとサングラスを白に変えました。
【ヘルメット:OGK Kabuto】 Kabuto AERO-R1
最近流行りのエアロタイプのヘルメット、今っぽいフォルムは被るのに少々勇気がいりました、笑
が・・・あら不思議意外と違和感ないじゃないですか。(と自分では思っている。
なんか雰囲気も変わって空力的にはもちろん、なんだか速く走れそうな気持にさせてくれます。
【サングラス:POC】CRAVE HYDROGEN WHITE
ヘルメットに合わせて新しく白いフレームのCRAVEをオーダーしましたが、
サングラスケースと入れられている箱が気持ちを高揚させます。POCらしい・・・
掛け心地も軽くて視界が広いので見た目だけでなく、とても気に入っています。
思ったことは、個性的な物を2つ組み合わせると、普通に見える、笑。
どうでしょう、少し爽やかな感じになったでしょうか。
今週末は修善寺CSCで開催される大学生の大会、修善寺女子CUPに参戦してきます。
朝起きたら、パジャマから即パールイズミのヒートテックセンサーロングスリーブとウィンターソックスに着替えてしまいます。
もはやトレーニングに出かけない時も両アイテム普段着になりつつあります。
これって、今時でいう女子力ってやつが無い感じですかね・・・
いやいや、身体を冷やさないで暖めるのが本当の意味で女子力のアップですから!ホントに。
インナーは暖かいものが色々でていて冬専用の物を使う方が多いのですが、
靴下は案外夏用をそのまま使いがち・・でも冬用にした方が断然暖かいですよ。
厚い生地が嫌だという方もいらっしゃいますが、このウィンターソックスは厚過ぎずムレも少なく良いです。
ウエアを工夫して、寒い季節も快適に。
レーサーパンツはビブタイプを好んで使っている、特に長距離を乗るときは・・・。
それは何故か?ビブタイプの方がよりパット部分が身体に密着するからだ。
シッティングのフォームからダンシングに切り替えるとき、その逆、
そのたびに身体からパットが離れ、くっ付きを繰り返すとその摩擦で痛みが出る可能性が有る。
その為、身体にパットが密着し続けることが大切!
だからビブタイプであることにこだわると共に、ゆるゆるのレーパンはダメだ!
そして、ビブタイプはお腹も腰も締め付け感が無い。(いくらゴムが良くなっているとはいえ、パンツタイプとは違うはず
そんなことで、パールイズミのウィンドブレイククイックビブタイツはホントにお気に入り、お勧めの商品だ。
ビブタイプのレーパンにありがちなトイレに行くときの煩わしさが軽減ですから!
特に冬のウエアは重ね着をしているからその利便性が際立ちますよ。
以前お知らせしていたコラボスタンドポロシャツのプリントが仕上がりました。
サイズ確保の仮予約はまだ承っておりますので、ご連絡ください。
XS~XLのサイズ展開となります。
サイズ表はこちらを参考にお願い致します。
↓
SIZE:(cm)
サイズ 着丈 肩巾 バスト ウエスト 裾囲
XS 64 37 88 82 83
S 69 41 94 88 89
M 71 43 98 92 93
L 73 45.5 104 98 99
XL 75 48 110 104 105
仮予約ご希望の方がいらっしゃいましたら、下記事項を CONTACT の問い合わせ欄にご記入いただけますでしょうか。
今回は私のHPでオンラインショップの準備ができておりませんので、
仮予約いただいたお客様にはCCPオンラインショップで購入していただくことになります。
お名前でサイズをお取り置きしておきます。
納品しましたら、案内メールをいたします。
よろしくお願いいたします。
以前から制作過程を掲載していましたCCPとのコラボ半袖シャツですが、サンプルが出来上がりました。
布地が柔らかく、身体に程よく沿い、とても綺麗なラインが出ます。
前からは見えませんが、後ろ身頃の腰上の両脇に入ったタックがいい感じで横のドレープを出してくれていて、後姿も綺麗です。
地味~に、細かいところに凝っています。(笑
ファスナーを開けるとピンクがチラッと見るのもちょっといい。
当然ですが、動きやすいし!!
洋服の合わせ方により、男性も女性も年齢問わず大人カッコいい上品な感じになります。
そうそう、プリントはまだですが、後ろには オッ! ていう感じで肩甲骨あたりに横に1本襟裏と同じピンクのラインが入ります!
ライン上にはまた地味~に凝った小さな自転車が走っています。
(下の写真、一番右にデザイン画があります。)
以前からお世話になっているCCPの木島さんと、いつかオリジナルでウエアを作りたいねぇ
と話してはいたのですがとうとうその話が現実となり、少数ですが販売することになりました。
最初から私が木島さんにお話していたのは、
いわゆる選手支援Tシャツではなく、洋服として着たいと思ってもらえるものを作りたいということでした。
まずは私が着たいもの、そして若者じゃなくても(中年でも、笑)格好よく見えて、
女性も男性も着られるものというのが希望でした。
そして、先日最初の打ち合わせに行ってきました!
デザインの案、布地、ボタン、ファスナーなど付属する小物、色、など実物をみて話しをしていると
想像が膨らんでワクワクしてきます!
最初はTシャツにするつもりが、襟付き、スタンドカラーの半袖にすることになりました。
着方によってカジュアルにも、ちょっときちんとした雰囲気にもみえるようになると思います。