カテゴリ:bicycle



サドル · 22日 1月 2018
自転車を快適に乗るにあたって、とても重要なことは、自転車と接する3点を快適にすることです。 接する部分はハンドル、サドル、ペダル(シューズ)になるわけですが、 この3点、特にサドルとシューズはその接する部分に個人差があり、 1度自分に合ったものを見つけるとなかなか他の物に変更したくないものです。...
2019年1月 · 10日 1月 2018
年が明けて、機材が少し変化しています。探してください。 ホイルとタイヤが変わっています。(すぐ言っちゃった! 日直商会のサポートで久しぶりにカンパのホイルを使うことになりました。タイヤもMICHELINに変更。 タイヤに関しては何年振りに違うメーカーを使っただろうか・・・ 【ホイル】カンパシャマルウルトラ(shamal ultra) 【タイヤ】MICHELIN POWER competition 25C...
12日 10月 2017
昨日はSKとSCANDIUMを改めて乗り比べ。 ここしばらくSCANDIUMしか乗っていなかったので、身体がSCANDIUMのハンドリングや乗り心地にすっかり慣れてしまっている。 SCANDIUMはアルミだからやはり重量はカーボンのSKに比べれば重いのは確か、 でもそれ以上にフルオーダーで作ってもらったからのクイックなハンドリング、だからのダンシング時の振りの軽さは捨てられない。...
20日 7月 2017
昨日は今年から使用しているDE ROSAの2018年モデルの展示会、 私も午後から会場で商品を眺め、ご来場された方達とお話しをしていた。 展示されているなかに、小さなロードバイクがあった。 憎たらしい感じの子供用ロードバイクだった。笑 一般的に、子供用の物というと可愛らしいイメージで作られているものが多いが、...
11日 7月 2017
自宅の環境的に自転車の洗車は昼間は炎天下になってしまいます。 少しでも炎天下作業を短縮するために、日陰でチェーンクリナーを十分に馴染ませ、 作業台をホースが届く場所まで移動、 洗剤液で全体の汚れをスポンジで落とし、ブラシで細かいところの汚れを落としてから 水で洗浄します。 拭き上げ、注油作業、ワックスがけはまたまた作業台を日陰に移動。...
19日 6月 2017
今シーズン乗る自転車はDE ROSAです。 DE ROSAの創業からの考えや歴史、提供してくださった日直商会の考え方や歴史と共に 担当者の水口さんとの対談を【SURUGA Cycle Journal Vol.1】に掲載して頂いてます。
26日 5月 2017
最近の輪行でハマっているのは、この何ていうんでしょう?梱包用のビニールでグルグルグルグル・・・ 最初は外したRディレーラーがブラブラしないようにシートステーに固定するだけだったのですが、 グルグルするのが気持ち良くて、チェーンも固定、他の荷物を入れても汚れないようにギア板も巻いてしまい・・・ 危うく全部グルグル巻きしそうになりました。...
04日 4月 2017
今回 DE ROSA SK Pininfarina に乗り始めての一番最初の感想は・・・ あ、空気切ってるかも・・・えっ!コレって私の勘違いじゃないよね?笑 何年も自転車に乗っていますが、実はエアロ形状のフレームに乗るのは今回が初めて! 自転車は人との闘いでもありますが、風との闘いでもあるのだから、...
01日 4月 2017
レースに参加してないとはいえ、シーズンは始まっていますが、 この度、株式会社日直商会様のサポートを受け、今シーズンのDE ROSAに乗ることになりました。 SK Pininfarina DE ROSAとPininfarinaの想いが込められた美しいカーボンバイクです。 ホリゾンタルのバイクに乗るのは何年振りだろう・・・新鮮です。 私にとって自転車は競技の機材という感が強かったのですが、 DE...
22日 3月 2017
写真と文章はあんまり関係ありませんが・・・ 雨が多い沖縄、海が近いので自転車が雨に濡れると潮水で錆びが早いのです。 雨が降って無くても、水たまりで跳ね上げて濡れてもよく錆びます。 あ、ちなみにタイヤの劣化も激しいので交換は早めに・・・ ホント、洗車が頻繁です。 おかげで洗車の腕は上がりました。...

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