おぉっ!お洒落系女性スポーツ誌に!

8月27日発売 中村アンさんが表紙の HB HummingBirds Vol.7 のGood Person というコーナーに私のインタビューが掲載されています!

Web版はコチラ→https://hb-web.jp/

 

ファッション系スポーツ誌という感じでしょうか。

綺麗な女性が一杯の中に掲載していただき嬉しいです。

私には若さはありませんが、気持ちはいつも昔のままワクワクして生きています。(それでいいのか・・・?

 

老後には若干の不安はありますが、笑

こんな生活ができて身体中傷だらけでも私は幸せだよなあ。ありがとう!

 

ということで、チャンスありましたら

『HB HummingBirds Vol.7』→コチラ

お読み頂けたら幸いです。

木曜日は御殿場、土曜日はエコパ!

週末イベントがてら実家に帰るので、家族の写真でも載せようと思ったら、写真が無いっ!笑

なので、人の家族と撮った写真を・・・ってタイトルと何の関係もないし。

 

ということで、今週は『スルガ銀行サイクリングプロジェク富士山麓ファンサイクリング 足柄峠ヒルクライム』と『しずおかBIKE & RUNグランプリ in エコパとイベント続きになります!

スポーツの秋って感じですね~

皆さん余裕をもって安全に自転車を楽しみましょう!

 

このイベントついでに久しぶりに地元、掛川に帰りたいと思います。

実家の両親に顔を見せなくては!という感じではなく、帰りたいなあ、という気分だったのです。

家に帰りたいというより、生まれ故郷に帰りたいという感じ・・・そんな時もあります。

今住んでいる土地も好きですが、元気がでる場所、充電できる場所ってありますよね~

私はそれが生まれ故郷と名護かなぁ。

 

あ、鰻食べたい・・・(お母さん、よろしく

あ、甚八の方が…

  

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熟睡できない理由を考える。

眠りに対する探究心はかなり前からとても強い。

 

好きなことは「寝ること!」と答えていたくらい、寝ることは好きだが、夜決まった場所で眠るのが不得意だ。

原因は何かと考え、マットレス、枕、アロマ、マウスピース、食事、カフェイン抜き、色々試した。

どれもより良い睡眠の為には大切なのだが、どれも決定的な解決にはなっていない気がする・・・

総合的にやらないとダメなのね・・・。

 

とりあえず、身体自体の苦痛は取らねば!と、本日はコンタクトを取っていたマニフレックスのショールームに伺った。

ニフレックスのスタンダートマットレスシリーズのマニ・スポーツを試してみたるためだ。

以前からモデル246は試したことはあったが、より硬い(マニフレックスでは一番固い)マニ・スポーツを試したことはなかった。

お尻が出た体型なので、マットレスが柔らかすぎても硬すぎても腰が反ってしまい、仰向けで寝続けるのが苦痛なのだ。

身体をセルフケアしてもそれだけでは中々カバーできない。

マニ・スポーツに5分ほど横になって感触を確かめる、時間が少し経った方が身体にしっくりと馴染み、ただ硬いだけではない、必要なとこを支えてくれる感を感じる。これは良さそうだ・・・。

 

そしてサイズ、ここが最近の悩みポイントだった!

シングルのベットが狭い・・・寝返りを打った時にベットの端を感じるだけで落ち着かなくて目が覚めるのだ。

落ちる恐怖からか?深層心理でベットから落ちるとか、落車とか、『落』という言葉が嫌いなのだ~っ!きっと(笑)

とにかく、寝返りを打って端がわかるとドキッとして嫌なのだ。

いっそのこと狭くても棺桶みたいに囲われていれば安心なのかも・・・(試せないけど)

 

ということで、次回マットレスを購入する時はセミダブルにするか、床に布団かな。

 

今日は傷跡に注射した後の電車内が一番熟睡できた感じ、睡眠環境も大事だけど、苦痛や緊張からの解放後が場所を選ばず一番眠れたりするのかもな~

 

大観山、呪文を唱えながら登る・・・。

お天気が不安定な日が続く中、スルガ銀行サイクリングプロジェクトのサイクリングイベントも開催が難しく、

参加予定だった皆さまにはご迷惑お掛けしています!ごめんなさい。

 

昨日はスッキリ晴れ、暑い日となりました。

それでも空や空気はどことなく秋、みんなで登った大観山も涼しい~

 

お客様の中にはスタッフよりも速いんじゃないか?という方から、ゆっくりマイペースの方までレベルは様々です。

このイベントは少人数の割にスタッフが多いので、これだけレベル差があっても対応ができます。

それがいいところです。

せっかく平日にイベントに来たのに、ずっと一人じゃつまらないですからね。

 

私もヒルクライムは得意ではありませんが、景色を見ながら山を登るのは好きなんですよ。(笑)

山の上から登ってきた道や景色を見下ろすと征服感もあるからですかね?みんな登るの好きですよね。

 

私も呪文を唱えながら登りたいと思います。坂が好き、坂が好き、坂が好き・・・

きっと3週間後には坂が好きになっているでしょう。

 

傷跡を諦めない

先ほど昔の自転車仲間から連絡があり、知り合いが顔着したのですが、良い病院知りませんか?と連絡がありました。

こんなとこに書いてしまってごめんなさい。

けどね、女性の顔の傷は少しでも綺麗に治してほしいから書きますね。

 

怪我の手当はなるべく早く適切にしてもらうか、そうでないかで傷跡が全然違います。

救急で処置してもらっても納得がいかなければ数日以内に、傷が乾く前に、良い形成外科や美容皮膚科に行くことをお勧めします。

手直しは時間がたっても日本の医療ではかなりの事ができますが、早い方が経済的にも苦痛も軽くて済みます。

いざという時の信頼できる先生は見つけたら逃さないでくださいね。(笑)

 

写真は鼻が崩れるほどの大怪我の3週間後。

不謹慎にみえますが、信頼できる先生がいて、一緒に戦った自転車仲間がいて、また頑張るぞと思えたこの時。

この時の気持ち、忘れてはいけないな。

睡眠検査

マウスピースを装着しての睡眠検査データの説明を聞きに東京国際クリニック歯科に行きました。

いゃ〜、データに効果はしっかり出ていました。
睡眠時無呼吸の指数も正常範囲内、血中酸素濃度も90%以下になることは1度もないし…イビキも無し。笑

使用しているマウスピースは下顎を前にずらして固定するタイプなのですが、このずらし具合をネジでミリ単位に調整できます。
口の中のミリ単位って違いがすごく大きくわかるのですが、最初は前方に5mm出していたのを4mmに変更してのこの結果に、調子に乗って3mmでいけるか!?と調整してもらいました。
より違和感が少ない方がいいですからね〜
今晩はこれでチャレンジだわ!
様子をみて調整できるのが、SomnoDentのマウスピースの良さです。

より質の良い睡眠への旅は続く!

怖い女王様の体幹トレと体調管理・・・(違う

お盆休み最後の日曜日は湘南T-siteにあります、スルガ銀行d-laboで

『ロードレースの女王が実践する体幹トレーニング&体調管理』

というタイトルでセミナーを開催しました。

身体の動きだし~体幹トレサーキット~acuballを使ってのセルフマッサージ~New-HALE使用実演と4部構成。

盛り沢山だったので時間を気にしていたら、ちょっと時間が余るという、読みの甘さ・・・。

 

ちょっとキツイかな~という体幹トレも個々でできる範囲内でということで、

ハアハア言いながらも笑いながらやっている方も多く楽しかったです。

 

ただ、終わってみると、動きや気を付けるポイントを言葉で伝える能力が足りなかったと反省です。

じっくりと一人一人と向き合い、正しく伝えたい欲求もあり、全体それをするって難しい!

次回そんな機会があればもう少し上手くできるのではと思います。

お盆休み最後にお越しいただきましたお客様、本日はちょっと疲れさせてしまいごめんなさい。(笑)

楽なだけではなかなか身体は変わらないのです!ほんのちょ~っとキツイことをほんのちょ~っとやりましょう!

ちょっとでも続ければ絶対に身体は変わりますので、気長に気楽にいきましょう。(私はもっと頑張れ)

第 2 回 JBCF みやだ高原ヒルクライム

 

1.      レース詳細

レース名:第 2 JBCF みやだ高原ヒルクライム

日時:2016 08 06 日(土)1515 スタート

天候:晴れ

クラス:Fクラス

エントリー数:20名 出走:19

距離:10.70km

場所:長野県宮田村 10.7km 890m  平均勾配 8.6

主催:JBCF般社団法本実業団競技連盟)

2.      機材

フレーム

BH Ultra light evo

ホイール

GOKISO

タイヤ

Continental GP Supersonic

ペダル

LOOK KEO BLADE 2 TI

レースウェア

PEARL IZUMI

シューズ

SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoes

サドル

SPECIALIZED TOPE PRO

ヘルメット

OGK KABUTO Zenard

ケミカル

MORGAN BLUE

ドリンク

MUSASHI REPLENISH

テーピング

New HALE Vテープ・Xテープ

トレーニングサポート

SMART COACHING

コンディショニングセンター品川

ボディメンテナンス

日本カイロプラクティックセンター大船

PREMINA さくら治療院

3.      リザルト

順位

氏名

チーム

タイム

優勝

唐見実世子

弱虫ペダル サイクリングチーム

 43:44

2

坂口 聖香

パナソニックレディース

+02:59

3

針谷 千紗子

Live GARDEN BICI STELLE

+05:52

5

西 加南子

LUMINARIA

+07:46

 

 4.レースレポート

 今年初のヒルクライムレース。淡々と登るだけのレースは正直得意ではない。そこが私 の弱いところ。昨年もスタートからマイペースで走り、ゴールまで同じ調子で走り続けた。

 今回は途中でペースが落ちないようにと後のことは考えずに、最初から全開で走ってみ ようと考えていた。 

  暑い日の一番暑い時間帯にスタート、熱中症には気を付けてスタート前にもリプレニッシュとミネラルを補給をして いた。アップは必要ないかと考える暑さだったが、早めにアップをしてスタートまで身体 を一度クールダウンさせた。暑い時期のアップは普段のアップとは少しリズムを変えてい る。

 準備をしてスタートを待つ。スタート場所がすでにかなりの急坂。スタートでペダルが はめられず遅れる人を縫って前に上がる。すでに唐見選手と坂口選手は良いリズムで先頭 を走り始めていた。とりあえず、ダッシュで 2人に付きスタート直後の急坂区間が頑張っ 2 人に食らいつく。

 坂が緩くなったところで一息つく暇もなく 2人はペースを上げて走 る。トレーニングの具合的にそのままそのペースで走ったら脚が止まるのはわかっていた が、今回はそれでもいいので行けるまでついていくことにした。

 

photo:Hideaki.Takagi

 

スタート後数キロですでに後ろにはもう誰も見えないが、私も3キロ行かずにジリジリと2人と距離が開いてい った。

photo:Hideaki.Takagi

 2人が見えなくなるまではなんとかペースを落とし過ぎないように粘っていたが、 見えなくなってからはかなりぺースが落ちた、しばらくすると2人の選手に次々と抜かれ てしまった。ヒルクライムにしては集中は切らさずに走った方だがタイムは良くなかった。 順位は5位だったが久しぶりにスタートから全開で気持ちはスッキリ。もう少し登りの トレーニングが必要です。

JBCF 湾岸クリテリウム2016

 

1.      レース詳細

レース名:JBCF 湾岸クリテリウム2016

日時:20160731(日)1515 スタート

天候:曇り

クラス:Fクラス

エントリー数:25名 出走:25

距離:16.0km

場所:シンボルプロムナード公園セントラル広場 特設周回コース

主催:湾岸フェスティバル実委員会、 JBCF般社団法本実業団競技連盟)

2.      機材

フレーム

BH Ultra light evo

ホイール

GOKISO

タイヤ

Continental GP Supersonic

ペダル

LOOK KEO BLADE 2 TI

レースウェア

PEAL IZUMI

シューズ

SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoes

サドル

SPECIALIZED TOPE PRO

ヘルメット

OGK KABUTO Zenard

ケミカル

MORGAN BLUE

ドリンク

MUSASHI REPLENISH

テーピング

New HALE Vテープ・Xテープ

トレーニングサポート

SMART COACHING

コンディショニングセンター品川

ボディメンテナンス

日本カイロプラクティックセンター大船

PREMINA さくら治療院

3.      リザルト

順位

氏名

チーム

タイム

優勝

岡本 二菜

NSSU 日本体育大学

26:26   

2

針谷 千紗子

Live GARDEN BICI STELLE

+00:00   

3

福田 咲絵

フィッツ

+00:00

6

西 加南子

LUMINARIA

+00:12

 

 

4.レースレポート

 今年も1番家から近場で行われる湾岸クリテリウムに参加した。今年で参加は2回目だ。お祭り的な要素も大きいこのレースだが、観客も多く、自転車を知らない方に見ていただけるとてもいい機会になっている。

 昨年は酷暑でスタート前にすでに熱中症気味だったのだが、今年は雨が降ったりやんだりで風も涼しく幾分過ごしやすい天候だった。

 それでもスタート前にはリプレニッシュを飲みながら待機、試走でコースを56周回ったのみでアップ完了?路面が濡れたり乾いたりでタイヤの空気圧を減らそうか悩んだが試走した時には乾いていたので空気圧は77.5といつもと同じにした。(ちなみにGP4000sの時はもう少し高め)体温は上がるが心拍は上げられずにスタート。

 

 スタート23周は危険を避けるために前でスピードを上げる。その後は集団中ほどで脚を休める。ニールプライドの選手が代わる代わるアタックを掛けて逃げるが、2周ほどで追いつく。

 アタックの瞬間に反応せずに中途半端に前と離れてから詰める状況が何回か続き、なんだかタイミングが良くない。自分にも自信がないから、自分で行くこともできなかった。 

 

ラスト4周ほどで4人を先行させてしまい、そのまま追いつくことなく後ろの集団でスプリントして6位でした。

 自分の走りがいけないのだけれど、なんだか出し切らない感で無駄なレースをしてしまったと反省のレースでした。

 

また来週はみやだでレースになります!がんばらねば~