1. レース詳細
レース名 : ツール・ドおきなわ2019大会 女子国際ロードレース
日時 : 2019年 11月 10 日(日)09:10 スタート
天候 : 晴れ
クラス : 女子国際ロードレース 100km
出走 : 47名
距離 : 100km
場所 : 沖縄県名護市
主催 : ツール・ド・おきなわ協会/北部広域市町村圏事務組合
2. 機材
フレーム : DE ROSA PROTOS
ホイール : Campagnolo Bora One 35 Clincher
タイヤ : Michelin Power Competition 700×25C
サドル Selle italia SP-01
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : sportful
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : KABUTO FLAIR
アイウエア : Kabuto 121PH
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : さくら治療院
3. リザルト
順位 氏名 チーム名 タイム
優勝 ZENG Ke-Xin Chiniese Taipei National Team 3:17:09
2位 金子 広美 イナーメ信濃山形 +00:00
3位 CHANG Ting Chiniese Taipei National Team +00:00
9位 西 加南子 LUMINARIA +04:52
【photo:©Makoto.AYANO/cyclowired.jp】【photo:Satoru Kato】
オープン女子
1. レース詳細
レース名 : 2019 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE オープン女子
日時 : 2019年 10月 19日(土)11:02 スタート
天候 : 晴れ
クラス : オープン女子
出走 : 19名
距離 : 30.9km(10.3km×3周)
場所 : 宇都宮市森林公園周回コース
主催 : 宇都宮市
2. 機材
フレーム : DE ROSA PROTOS
ホイール : Campagnolo Bora One 35 Clincher
タイヤ : Michelin Power Competition 700×25C
サドル : Selle italia SP-01
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : sportful
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : Kabuto ZENARD-EX
アイウエア : Kabuto 121
サイクルトレーナー : Tacx Booster T2500
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : さくら治療院
3. リザルト
順位 氏名 チーム名 タイム
優勝 Alana Foster HightAmbitionWomen 57'08''
2位 Breanna Hargrave HightAmbitionWomen +0'37''
3位 唐見 実世子 弱虫ペダルサイクリングチーム +0'37''
6位 西 加南子 LUMINARIA +2'49''
【photo:Satoru Kato】
1. レース詳細
レース名 : Jフェミニンツアー25戦
日時 : 2019年 09月 21日(土)14:53スタート
天候 : 晴れ
クラス : F
出走 : 9名
距離 : 49.20km
場所 : 広島県中央森林公園サイクリングコース(12.3km周回コース)
主催 : JBCF(⼀般社団法⼈ 全⽇本実業団⾃転⾞競技連盟)
2. 機材
フレーム : DE ROSA PROTOS
ホイール : Campagnolo Bora One 35 Tuburar
タイヤ : Michelin Power Competition 700
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : sportful
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : OGK KABUTO Aero-R1
アイウエア : Kabuto 101
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : さくら治療院
3. リザルト
順位 氏名 チーム名 タイム
優勝 牧瀬 翼 IKEUCHI EXIT HOKKAODO EXPANDIND 1:26:49
2位 伊藤 優以 Team ZERO UNO FRONTIER +00:28
3位 唐見 実世子 弱虫ペダル サイクリングチーム +01:29
4位 西 加南子 LUMINARIA +07:39
4.レースレポート
先週の新潟から5日後の広島でのレース,移動は激しいが広島のコースでのレースは1年に1度は走っておきたい思い入れのあるコース。テクニカルで走り方によってはかなりきつい。
台風の進路が気になったが,前日の午前までは見事な晴天だった。
レース当日は雨を覚悟していたが,雨は免れて路面もドライ,日差しもなくレースにはちょうど良い天候になった。
レース参加人数は少ないが,全日本選手権で私より上位だった選手が3人いて,とても走りがいのあるレースになることが予測された。
先週のレースが守りの走りだったので,今回は脚が止まっても先頭に付いていくつもりでスタート。細かいアップダウンは前々を走り登りに向かう。
3段坂に入ったところで伊藤選手がペースを上げてすぐに4人になる。2段目ですでにかなりきつくなってしまった。ビックリするほど早い・・・3段目はギリギリついていくも,登り切ったところで力尽きて3人からちぎれて単独になる。
その後は後ろの選手も見えず,約40キロを単独で走ることになってしまった。メータをみて出力が下がりすぎないように注意して走り,そのまま4位でゴール。
あまりに早く先頭の3名から離れてしまい,ガッカリと今後のトレーニングの見直しを考えた。レース後にはランダムサンプリングでドーピング検査の対象者になってしまった。もう一生ないと思ったのに,まさかのまたもや人前でおし〇〇だ・・・。しかも脱水で4回目にしてやっと90ml達成,検査員の方々にもご迷惑もかけてしまった。今まで10回以上検査していて初心者じゃあるまいし~
人間とは慣れてしまう生き物で4回もやり直ししていると検査官の前でレーパン下げてるのとか平気になってしまい,もはや銭湯にきて脱いでる気分,笑 (ていうか疲れてるし,どうにでもなれって気分。
教訓『歳はとっても恥じらい無くすな!』
1. レース詳細
レース名 : 第8回 JBCF女子チャンピオンシップ
日時 : 2019年 09月 15日(日)09:03スタート
天候 : 晴れ
クラス : F
出走 : 14名
距離 : 60.0 km
場所 : 三国川ダム周回コース 12km/1周(左回り)
主催 : JBCF(⼀般社団法⼈ 全⽇本実業団⾃転⾞競技連盟 / 南⿂沼サイクルフェスタ実⾏委員会
2. 機材
フレーム : DE ROSA PROTOS
ホイール : Campagnolo Bora One 35 Clincher
タイヤ : Michelin Power Competition 700×25C
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : sportful
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : OGK KABUTO FLAIR
アイウエア : Kabuto 101
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : さくら治療院
3. リザルト
順位 氏名 チーム名 タイム
優勝 植竹 海貴 Y’s Road 1:51:49
2位 唐見 実世子 弱虫ペダル サイクリングチーム +00:01
3位 西 加南子 LUMINARIA +02:21
4.レースレポート
8月にレースがなかったので久しぶりのレース参加。今回は初めて走る南魚沼のコース,JBCFの女子チャンピオンシップになうる。
疲れが溜まっていたので,前日は時間が遅くならないとできないコース試走ではなく,南魚沼の景色の良い山間部を走り,リラックスをした。天候も景色も最高の土地でレース前日を過ごした。
レース当日,前日と変わらずとても良い天気,スタート時間にはかなり気温が上がっていた。アップ時からMUSAHIのリプレニッシュは書かせない!早めにアップを終え,涼しい場所で待機をしてスタートを待った。
チャンピオンシップにしては少し寂しい参加人数だったが,チャンピオンシップなので頑張らねば!
今年も【DE ROSA2020展示会東京会場】に行きます。
そこで、今回はSportfulのLUMINARIAファンジャージを販売します!(15時半から)
かなり少量になりますが・・・
ジャージ:S×2、M×5
ビブショーツ:S×2、M×3
(メンズサイズ)
【販売価格】ジャージ ¥10,000 ビブショーツ¥10,000(各税込み)
【デザイン】
1. レース詳細
レース名 : 第18回 JBCF石川サイクルロードレース
日時 : 2019年 07月 14日(日)12:17 スタート
天候 : 雨
クラス : Fクラス+ジュニア女子
出走 : 20名
距離 : 40.08km
場所 : 福島県石川町・浅川町周回コース
主催 : JBCF/福島県石川町
2. 機材
フレーム : DE ROSA PROTOS
ホイール : Campagnolo Bora One 35
タイヤ : Michelin Power Pro4Tubular 700×25C
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : sportful
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : Kabuto aero-R1
アイウエア : Kabuto 121PH
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : さくら治療院
3. リザルト
順位 氏名 チーム名 タイム
優勝 Breanna Hargrave High Anbition 1:13'51
2位 唐見 実世子 弱虫ペダル サイクリングチーム +00'00
3位 植竹 海貴 Y’s Road +00'00
5位 西 加南子 LUMINARIA +02'41
4.レースレポート
全日本から2週間,昨年は疲れが中々取れずに調子を崩したので,今年の全日本後はパフォーマンスが下がることは承知の上で疲れをとることを優先し,意識的にトレーニングもかなり軽めにした。
石川の厳しいコースに,この練習で参加して大丈夫かと心配になったが,シーズン後半に向けて自分の力を確かめて,トレーニングを強化していくためにも大事なレースだった。
全日本に続き天候は雨,気温は走っている分には寒くないのでウエアなどは全日本と同じ装備で準備。
今回は公道レースで全日本のサーキットコースとは路面は違うが,同じ様に天候は雨でコーナーやグレーチングがある。全日本の反省点となったタイヤと空気圧だけは悩みに悩んで今回変更した。
第88回全日本選手権自転車競技ロードレース大会
1. レース詳細
レース名 : 第88回全日本選手権自転車競技ロードレース大会
日時 : 2019年 06月 29日(日)13:15 スタート
天候 : 雨
クラス : 女子エリート+WU23
出走 : 60名
距離 : 140km
場所 : 富士スピードウェイ特設コース
主催 : 公益財団法人日本自転車競技連盟
2. 機材
フレーム : DE ROSA PROTOS
ホイール : Campagnolo Bora One 35 Clincher
タイヤ : Michelin Power Competition 700×25C
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : sportful
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : Kabuto aero-R1
アイウエア : Kabuto 121PH
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : さくら治療院
3. リザルト
順位 氏名 チーム名 タイム
優勝 與那嶺 恵理 Alé Cipollini 4:19'42
2位 金子 広美 イナーメ信濃山形 +03'47
3位 樫木 祥子 team illuminate +03'47
12位 西 加南子 LUMINARIA +13'34
4.レースレポート
毎年のことだが,回数を重ねるごとに緊張感が増すレースというのは中々ない。もうこの先そう長く競技を続けられないかもと思うと1回1回が物凄く大切だ。
どのレースも変わらないし,大切ではあるが,やはり全日本選手権は特別なものだ。
私が日本一になったのはちょうど10年前,2009年の全日本選手権。今まで数えたことはなかったが,全日本に何回参加したか数えてみたら今回でなんと!丁度24回目だった。記念すべきニシ(24)大会だ。
レース前日から天気は曇り,試走時間には雨も降り始めた。試走をして滑りやすいコーナーを確認し,その他グレーチングやマンホールの蓋位置など危険個所をチェックした。空気圧も走る前に調整し,その空気圧で行けるどうかも確認した。
翌朝,外には深い霧が立ち込めていた。情報によると男子U23のスタートが遅れ,距離が短縮されているという。女子もどうなることやら・・・とりあえず,予定通りのスタート時間,距離のつもりで食事をした。今回は140キロと距離も長いので,いつものレースのように,ほとんど食べなくてもゼリー1本で大丈夫というわけにはいかない。比較的しっかり目に,かつ食べ過ぎないように朝食を摂り,スタートまで小まめに食べ物を食べる。
レース会場はサーキットのパドックが使えたので雨の時は助かる。ローラーでアップをしてスタート30分前には自転車チェックとサインをしてスタートを待つ。
思っていたよりも肌寒く,アームカバーをしてスタートすることにした。
いつものことだが,スタート直前になると緊張感はなくなり,周りの選手のことも見えてくる。日本の女子レースにしては60名と多めの参加者が雨の中スタートラインに並んだ。
雨と風で思っていたよりも寒くて,早くスタートしてくれという感じだ。時間通りスタートして大きな集団のまま下りに差しかかかった。周回コースは10キロだが,ラスト3キロまではパレードという割にはスピードが速い。私も危険を避けるために前に上がってコーナーに入った。それでも一番滑りやすいコーナーは後輪がツルツルしているのか分かった。
1. レース詳細
レース名 : 第6回 JBCF 宇都宮クリテリウム
日時 : 2019年 05月 12日(日)11:00 スタート
天候 : 晴れ
クラス : Fクラス
出走 : 20名
距離 : 27.00km
場所 : 栃木県宇都宮来保原工業団地内
主催 : JBCF/サイクルスポーツマネージメント(株)
2. 機材
フレーム : DE ROSA PROTOS
ホイール : Bora Ultra two 50
タイヤ : Michelin Pro4 Service Course チューブラー
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : Santini
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : OGK KABUTO FLAIR
アイウエア : Kabuto 101
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : さくら治療院
3. リザルト
順位 氏名 チーム名 タイム
優勝 植竹 海貴 Y’s Road 43:42
2位 唐見 実世子 弱虫ペダル サイクリングチーム +00:00
3位 新川 明子 Live GARDEN BICI STELLE +00:00
5位 西 加南子 LUMINARIA +00:01
4.レースレポート
昨日に続き,クリテリウムが行われた。体調は昨日より確実に良いのでもう少し上位を狙いたいところ。
前日に比べ朝はぐっと冷え込んだが,レーススタート前には蒸し暑くなってきていた。クリテリウムはスタートからスピードアップが予想されるので,アップはしっかり目に行い,スタートラインに並んだ。
前日のロードレースでどの選手が走れるかがわかったので,その選手の逃げには乗ることと,危ない選手に近づかないように用心した。
スタートして2周程,無駄足は使いたくないので中程に潜んでいたが,あまりに危ない選手がいて怖くてヘアピンでアタックしてしまった。集団を伸ばさないと危険極まりない・・・。なんとしても全日本まで落車は避けたい気持ちが強い。
その後,細かくアタックや,ヘアピン後にスピ―ドアップはあったが,多少脚を使っても安全策で前方にいて反応していた。
ラスト3周ほどで1日目に優勝した藤村選手が前に上がってきた。力があるのはわかっていたので逃げられないように前に上がりマークする。当然,周りも前へ上がろうと集団が不安定になってきた。6周目あたりのヘアピン手前の右コーナーで落車が起き,次のヘアピンでスピードが上がり10名ほどの集団になった。その後はかなりの割合で藤村選手が先頭固定でレースは進み,ラスト周回に入る。
ラストのコーナー手前で5,6番目にいたが,良いコーナーラインが取れなくて立ち上がりがスムーズに加速できなかった。出遅れてスプリントして5位。
レースなのでもう少し力を出し切りたかったが,今回は安全に走ることばかり考えてしまった。
1. レース詳細
レース名 : 第3回 JBCF 宇都宮ロードレース
日時 : 2019年 05月 11日(土)11:04 スタート
天候 : 晴れ
クラス : F
出走 : 22名
距離 : 26.8km
場所 : 宇都宮市森林公園周回コース
主催 : JBCF/サイクルスポーツマネージメント(株)
2. 機材
フレーム : DE ROSA PROTOS
ホイール : Campagnolo Bora One 35 Clincher
タイヤ : Michelin Power Competition 700×25C
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : Santini
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : OGK KABUTO FLAIR
アイウエア : Kabuto 101
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : さくら治療院
3. リザルト
順位 氏名 チーム名 タイム
優勝 藤村 祥子 MOPS 48:34
2位 唐見 実世子 弱虫ペダル サイクリングチーム 0'05''
3位 大堀 博美 YOKOSUKA UNO RACING 00:51
7位 西 加南子 LUMINARIA 01:46
Photo:Satoru Kato
第 87 回 全日本自転車競技選手権大会 ロード・レース
1. レース詳細
レース名 : 第 87 回 全日本自転車競技選手権大会 ロード・レース
日時 : 2018年 6月22日(金)12:01 スタート
天候 : 晴れ
クラス : 女子
出走 : 33名
距離 : 128k m(14.2km×9周)
場所 : 島根県益田市 北仙道地区振興センター発着 (14.2 km/周)
主催 : JCF
2. 機材
フレーム : DE ROSA SK
ホイール : Campagnolo Bora
タイヤ : MICHELIN PRO4 TUBULAR
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : Santini
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : OGK KABUTO FLAIR
アイウエア : Kabuto PRIMATO-α350
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス :
: さくら治療院
日本カイロプラクティックセンター大船
3. リザルト
順位 氏名 チーム タイム
優勝 與那嶺 恵理 WiggleHigh5 3:57'15”
2位 金子 広美 イナーメ信濃山形 +03'00”
3位 牧瀬 翼 Maaslandster international +06'45”
9位 西 加南子 LUMINARIA +16'34”
4.レースレポート
1年で最重要なレースが全日本選手権、選手なら誰もがこの日に最高のパフォーマンスを発揮したくてトレーニングしていると思う。
今年の全日本選手権は島根県の益田市で行われた。1か月前に試走にも来ており、レースに向けてトレーニングの予定を組んでいたが、この試走後に体調を崩し、一番大切な時期に予定していたトレーニングがこなせなかったことが悔やまれる。疲れている時はちょっとしたことで風邪をひいたり、内臓の調子を崩したりしやすい。
そんなこともあり、半分開き直って全日本選手権を迎えたので、いい意味でいつもに比べて緊張感がない。疲れを残さずにレースを迎えることに専念した。
レース2日前には現地入りし、コースを2周ほど試走、部屋に戻りリラックスして過ごした。レース前日は海岸沿いを走っているとエカーズの選手が来たので後ろに付かせてもらい快適に1時間ほど走り部屋に戻る。緊張していないので、よく眠れる。
気になることは、まだ内臓の調子が完全でないので、食べ物の吸収が遅い感じ。なるべく負担を掛けないように食事は少なめに小分けにして食べた。
レース当日、スタートは12時なので朝食を食べた後にも小まめに補給を摂り、レース会場に向かった。会場に着いた時にはすでにかなり暑かったので、リプレニッシュを小まめに摂りながらレース準備をする。1時間前にアップをスタート、ローラー台を持ってきていたが、気温が上がってきたので実走でアップ。スタート前にすでに汗だく・・・。
補給と水分を上手くとらねば今日は厳しいレースになるなと思い、ミネラルタブレットも補給する。
3周目から補給開始なので、ボトルは1本半、ポケットにはジェルを3つだけ入れてスタート。
【photo:Satoru Kato】
1. レース詳細
レース名 : 第20回 修善寺カップ女子オープンロードレース大会
日時 : 2018年 5月 20日(日)09:05 スタート
天候 : 晴れ
クラス : 女子
出走 : 18名
距離 : 40k m
場所 : 日本 CSC 5kmサーキット
主催 : 日本学生自転車競技連盟
2. 機材
フレーム : DE ROSA SK
ホイール : Campagnolo Bora One 35 TU
タイヤ : MICHELIN PRO4 TUBULAR 28” 25mm
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : Santini
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : OGK KABUTO AERO-R1
アイウエア : Kabuto PRIMATO-α350
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス :
: さくら治療院
日本カイロプラクティックセンター大船
3. リザルト
順位 氏名 登録県 タイム
優勝 石上 夢乃 横浜創学館高校 1:23'35''
2位 西 加南子 LUMINARIA 1:23'35''
3位 中冨 尚子 京都産業大学 1:23'40''
4.レースレポート
今週は学生自転車競技連盟のレースに参加した。レースの主催は学生自転車競技連盟だが、女子選手の競技力を底上げするために始まった大会で、大学生以外もオープン参加が可能な大会である。トラックとロードの総合で成績を競う大会だ。
私もこの大会が始まった当初はトラック競技にも参加していたが、最近は機材の関係もありロードのみのオープン参加をしている。
先週からレース、全日本試走、イベントとスケージュールの空いている日が無く、疲れと睡眠不足で前日まで参加を悩んでいた。
当日朝、レース会場に行けば性格的に絶対に走ってしまうので、とりあえずレース会場へ・・・起きても身体が全然目覚めないが、最小限のエネルギーを摂り、アップをする。ローラーで短時間負荷を掛けてみるが、身体に力が入らない。
スタート地点に向かい、前半は無謀な動きはせずにとりあえず様子をうかがって完走をしようとスタートをした。
スタートして集団の後方で淡々と走る、誰もペースを上げない。身体は宙に浮いた感じで力が入る気はしないが、なぜか全然キツクもない。
第5回 JBCF 宇都宮クリテリウム
1. レース詳細
レース名 : 第5回 JBCF 宇都宮クリテリウム
日時 : 2018年 5月 12日(土)10:50 スタート
天候 : 晴れ
クラス : F
出走 : 22名
距離 : 27k m
場所 : 栃木県 宇都宮清原工業団地内 周回3.0km(右回り)
主催 : JBCF(⼀般社団法⼈全⽇本実業団⾃転⾞競技連盟)
2. 機材
フレーム : DE ROSA SK
ホイール : Campagnolo Bora One 35 TU
タイヤ : MICHELIN PRO4 TUBULAR 28” 25mm
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : Santini
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : OGK KABUTO AERO-R1
アイウエア : Kabuto PRIMATO-α350
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス :
: さくら治療院
日本カイロプラクティックセンター大船
3. リザルト
順位 氏名 登録県 タイム
優勝 唐見 実世子 弱虫ペダルサイクリングチーム 42:01
2位 伊藤 優以 チームゼロウノフロンティア +00:21
3位 西 加南子 LUMINARIA
4.レースレポート
JBCFの2連戦の初日、宇都宮クリテリウムに参加した。工業地帯の四角い3キロコースを9周回るレースだ。
レース当日に現地入り、会場に着いて受付を済ませてから準備を始める。今年のレースはこれで5戦目になるが、これだけ長く選手を続けていてもこの時期のレースはうっかり忘れていることがないか少し緊張する。
5月とはいえ暑くなってきているので、スタート前のアップも水分補給に気を遣いながら実走をして身体を解してからローラー台で少し負荷を掛けた。汗は流れるようにでる。
【photo:Satoru Kato】
先日、久しぶりにリフレクソロジーを受けた。
足裏にはツボが多く集まり、足裏から離れた頭痛や肩こりなどに効果を感じやすくてよい、しかも多少強い刺激でも自転車で使う筋肉を直接刺激するわけではないので翌日に影響は出にくいこともいい。
ただ、それはあくまでも肉体的にだし、多少の刺激ならばだ。
身体を酷使している時の足裏刺激は飛びあがるほど!脂汗を書くほど!施術者を蹴りたくなるほど!痛い。(笑)
私がリフレクソロジーを受けるといつも思い出す顔がある。
それは写真の中にいる、フランス遠征に帯同してくれたフランス人マッサーの彼だ!(正確に足裏以外、マッサージはしなかったのでリフレクソロジスト?あれは台湾足つぼマッサージかな?)連絡先も交換せず、名前も覚えていない、ごめんなさい。
でも絶対に忘れない、ステージレースの間、毎日激痛足裏マッサージをした人。
英語は通じるけど、ソフトにしてくれと何度言っても本気度が伝わらないのか、
笑いながら刺激し続けて、しまいに痛みに切れた私は怒ってしまった。
いい人だったのです、レースの合間に買い物に行くのもズーっと後ろにくっついてくるし、笑
焼きたてのクロワッサンを食べさせたいとカロリー気にしてる私たちに袋一杯買ってきたり、笑
とても日本が好きだったのか、毎日、日の丸Tシャツ着てました。
きっと死ぬまでリフレクソロジーをするたびに彼の顔を思い出すだろう。
そんなことを思い出して10年前の写真を掘り起こしてみた。
面白懐かし写真もあったので、ついでに。ホントに珍道中、珍遠征だった。
この時期、花粉が少なくなり始め紫外線が強くなってくる。
毎年決まって何人かに聞かれるのは日焼け止め対策どうしてる?
私の場、基本レース以外では半袖は着ませんし、グローブも指付き。
大抵、UVクリームで対策するのは顔と脚だけ。
そこで、私の使用しているUV対策商品を公開、公開ってほどでもないが使用品と使用法を紹介。
ただいま使用している日焼け止めクリーム、ローションは全身で5品。
使う場所と条件で使い分けている。
番号を振っているが、1、2、3、4はすべてSPF50+、PA++++、5のみSPF50+、PA+++
使用法は以下の通り
【顔】
・家にいるとき、近場にお出かけ→4
・ちょっとお洒落してお出かけ、メイク時→5
・トレーニング(2時間くらいまでの短時間や曇り時)→4の上に2
・トレーニング(2時間以上や晴天時)→4の上に3
【身体】
・普段、トレーニング→1
・トレーニング(強烈な紫外線の日)→1の上に部分的に2
そして、私の中で勝手にランキング
【項目別ランキング1位】
・しっとり肌に優しい 5 (お値段高いだけあるよね~、UV対策指数も程よく高く、長時間つけていても肌はしっとり最高!すべての日焼け止めはこれを目指してほしい!くらい大好き)
https://www.sk-ii.jp/ja/product.aspx?name=whitening-source-derm-definition-uv-lotion&from=uv
・普段使いコスパ最高 4 (スッピンは失礼な年頃でも、薄く色付きもあり、化粧水後にこれ1本でゴミ捨てに外に出られる、近所はこれ1本!UV対策指数も高い、お値段も控えめ。サロン商品)
https://www.iona-intl.com/iona-salon-limited/perfect-uv-base/
・お手軽だけどUV対策指数バッチリ 2 (何がお手軽かって、スポーツ用でUV対策指数が高いのに、結構いいお値段する専用クレンジングがなくてもいいのがかなり大きい!クレンジング買うの勿体ない!とか、男性には断然コレがオススメ!)
https://www.cateye.com/jp/products/accessories/CYCLiST_EYE/
・本当に焼けない、落ちない 3 (どっかの本気で焼きたくない人とへ!なんてCMのより本気で焼きたくない人には最強でしょう、笑 ただし肌への密着度は高く、本当に落ちにくいので専用クレンジングを使った方が良い、アフターケアもしてね。)
http://aggressive-design.jp/products
・程々に焼けてもいいからお手軽身体用 1 (伸びがよく、石鹸で落とせるのでお手軽。落ちやすさはあるので、多少焼けても良い場所に使用)
http://www.kao.com/jp/nivea/nva_sun_watergel50_00.html
当然ですが、汗でも落ちない、専用クレンジングが必要な物は肌への負担も大きいですし、
クレンジングで落とせば、どんなに優しいとうたっていても肌の皮脂まで落としてしまいます。
ですから、化粧水やローションでアフターケアをしないと肌が萎みます!笑 ホントに!
あと日焼け止めクリーム類は肌の上に乗せるように付けてください、伸ばすというよりは細かい粒子を肌に乗せて押さえていく感覚で!
その後はとにかく触ったり擦ったりしないようにするのがムラ焼けしないコツです。
それでは今年の夏も日焼けで体力を消耗しませんように~
1. レース詳細
レース名 : 第43回チャレンジサイクルロードレース大会
日時 : 2018年 4月 8日(日)12:20 スタート
天候 : 晴れ
クラス : A-F
出走 : 34名
距離 : 24k m
場所 : 日本サイクルスポーツセンター5kmサーキット
主催 : 日本自転車競技連盟
2. 機材
フレーム : DE ROSA SK
ホイール : Campagnolo Bora One 35 TU
タイヤ : MICHELIN PRO4 TUBULAR 28” 25mm
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : Santini
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : OGK KABUTO AERO-R1
アイウエア : Kabuto PRIMATO-α350
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス :
: さくら治療院
日本カイロプラクティックセンター大船
3. リザルト
順位 氏名 登録県 タイム
優勝 平尾 愛菜 岐阜第一高校 48:38.86
2位 渡部 春雅 GIANT港北Liv +04.81
3位 太郎田 水桜 東京成徳大学高等学校 +07.14
15位 西 加南子 LUMINARIA +4:14.06
【Photo:Satoru Kato】
今年で4年目を迎えた「スルガ銀行プレゼンツ プレミアムライド」が3月から開催されます。
年々回数もコースも充実し、今年はスルガ銀行のサイクルステーション(御殿場、湯河原、天城湯ヶ島の3カ所)を発着地点として年間30回開催予定です。
私もゲストライダーとして9回参加予定です。
▼参加予定日はコチラ(1.開催日程一覧の右側欄に名前が入っています!)
https://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/topics/180309.html
すでに4月までのイベントエントリーが始まっています。
▼詳細&エントリー
https://www.facebook.com/surugaroad/posts/1194801103986986
今年も安全に楽しく走りましょう!
バタバタと動いている最近ですが、
明日は【ツール・ド・ニッポン1stステージ焼津】http://www.tour-de-nippon.jp/series/fishman-yaizu/
にゲストライダーとして参加します。
もちろんツール・ド・ニッポン全戦参加を表明しているスルガ銀行ロードバイクプロジェクトのメンバーも走ります。
当然今からエントリーはできませんが、週末は天気も良さそうですし、
お申込みしてない方もグルメブースにサイクリングで来るなんてのもいいと思います!
あゝカツオが楽しみ・・・笑
花粉症なので走行時、そのほかもマスクをしていることが多いと思いますが、
怪しいライダーを見つけたら私ですので!
ご参加の皆さまよろしくお願いいたします。
自転車を快適に乗るにあたって、とても重要なことは、自転車と接する3点を快適にすることです。
接する部分はハンドル、サドル、ペダル(シューズ)になるわけですが、
この3点、特にサドルとシューズはその接する部分に個人差があり、
1度自分に合ったものを見つけるとなかなか他の物に変更したくないものです。
私もこれまで使っていたスペシャライズドのTUPEは、それ以前何を使っていたか忘れるほど長年使用していました。(確かフィジーク)
今年、selle ITALIA(http://nichinao.jp/archives/1426)のサドルを試すことになりましたが、最初は重い腰が上がらなかったのは本音、笑
人間、現状維持、楽な方で行きたいもので・・・
これだけ種類があるselle ITALIAですから、これも良い機会、そして新しいことへの興味から日直商会のselleI TALIA担当者と打ち合わせをしました。
”idmatch SMART CALIPER”(http://nichinao.jp/archives/776)のサドル選択システムで幾つかのサドルに絞り込み、あとは私の好みを口で伝えて4つのサドルに絞り込んでもらいました。
年明け最初のイベントは美ら島センチュリーラン2018に参加です。
今回は大会応援ライダーとしてスルガ銀行ロードバイクプロジェクトのメンバーとヒルサイドコース100キロを走りました。
【photo:Makoto.AYANO/cyclowired.jp】
年が明けて、機材が少し変化しています。探してください。
ホイルとタイヤが変わっています。(すぐ言っちゃった!
日直商会のサポートで久しぶりにカンパのホイルを使うことになりました。タイヤもMICHELINに変更。
タイヤに関しては何年振りに違うメーカーを使っただろうか・・・
【ホイル】カンパシャマルウルトラ(shamal ultra)
【タイヤ】MICHELIN POWER competition 25C
25Cのタイヤを使うことに若干の不安を感じていましたが、乗ったらイメージが覆りました!
想像していた走行感の重さは感じず、下りのコーナーリングも23Cより攻められます。
コーナーリング最中に路面が悪い場合も安定感があります。調子に乗らない方がいいですね、笑
そして、長時間乗った時の疲労感が違う気が・・・
心配していたのは何だったのだろう・・・タイヤも年々進化ですね~
適正空気圧も違うのですね!!
感覚では23Cに比べて1気圧下げて同じかなあ~
って、私の感覚結構正確じゃん!→http://nichinao.jp/archives/2977 (これ結構大事なお話しなのでぜひ読んでみてくださいね!)
いや~昔からタイヤ大好きですが、やっぱりタイヤ楽しいです。
明日も更に空気圧下げて試してみます。
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/cycling/event/cycle_style.htm
今週末、12月3日は沼津です。
ブロッコリー中島さん、いやブラッキー中島さん(トークのネタで使ってた、笑)
と田代恭崇さんとのトークセッションがあります。
基本トーク内容は真面目ですが、お相手はブラッキー中島さん。
子供から大人まだ楽しめるネタを仕込んでくれるでしょう・・・って人任せはいけないので私もネタを。(違う)
トークの前後に時間はスルガブースで自転車の乗り方ワンポイント講座もしていますので、
スケジュールをみてお越しください。
10:30~10:45 田代恭崇(ロードバイクの乗り方 ワンポイント講座)
11:45~12:00 西加南子(ロードバイクの乗り方 ワンポイント講座) 14:15~14:30 田代恭崇(ロードバイクの乗り方 ワンポイント講座)
15:30~15:45 西加南子(ロードバイクの乗り方 ワンポイント講座)
時間も短いので、ホントに誰でもできるワンポイントです!
毎年、シーズン最後のレースを終えると1か月ほどサプリを一切取らない期間を設けている。
バランスよく栄養のとれる食事をするのは基本、それあってのサプリメントだ。
とても便利だし、今となっては無くてはならないサプリ類、
でも、自分の食べている物の見直し、使用しているサプリの効果を再確認する意味でもよい期間だと思っている。
もちろん、そろそろトレーニングは始めている。
何が変わるか?って、まずは汗と尿の匂いが変わる。笑
そしてトレーニングは辛い・・・気がする、特に筋トレは。
筋肉痛が取れない・・・歳なだけではない、絶対違うよ、絶対、笑
あゝ正直、MUSASHI飲みたい、、、笑
サプリをとらないので、タンパク質を食べ物でとらねば!
ということで明日11月29日、イイ肉の日には肉を食べに行ってきます!
ツールドおきなわを終えて、選手は12月に入る前には来年に向けての活動と準備を始める。
そうそう、私は1年のうちで全くサプリ抜きにするのもこの1か月だ。
違いを知るためにもトレーニングを始めてもツールドおきなわ後の1か月はサプリを止めているのだ。
そして、毎年、毎年、懲りずに来年に向けて新しいことを1つ以上を取り入れて、来年に備えるようにしている。
自身が飽きっぽい事もあるが、年齢を重ねて時間がないからこそ、
新しいことを取り入れて成功したらラッキー!な賭けをするのも刺激があってよい、それが楽しい。
来年に向け、目標達成のために考えている幾つかのこと、
睡眠の質をより向上させること、身体の内部を検査してより負荷に耐えられる身体を作る生活環境にすること、
年末年始のトレーニングの質を上げること、ストレングストレーニングを・・・・まぁ色々、笑
このうち幾つ実際にできるのか・・・
毎年実験だ。
最近の沼津市は自転車イベントにとても積極的です。
首都圏からも近く、伊豆半島、駿河湾、富士山と恵まれた環境と景色はサイクリストにはとても魅力的です。
その沼津市で12月3日(日)自転車イベントが「サイクルスタイルIZU」が開催されます!
沼津市大手町の「キラメッセぬまづ多目的ホール」で開催される屋内イベントではにはスルガ銀行ロードバイクプロジェクトもブースを出展いたします。
私もメインステージでのトークイベント、スルガ銀行ロードバイクプロジェクトブースでのワンポイント講座に参加します。
【スケジュール】 小さくてごめんなさい。
10:30〜10:45 スルガ銀行プレゼンツ自転車の乗り方ワンポイント講座 担当:田代恭崇さん(スルガ銀行ロードバイクプロジェクトブース)
11:45〜12:00 スルガ銀行プレゼンツ自転車の乗り方ワンポイント講座 担当:西加南子(スルガ銀行ロードバイクプロジェクトブース)
13:15~14:15 田代恭崇さん、ブラッキー中島さん、西加南子によるトークセッション(メインステージ)
14:15〜14:30 スルガ銀行プレゼンツ自転車の乗り方ワンポイント講座 担当:田代恭崇さん(スルガ銀行ロードバイクプロジェクトブース)
15:30〜15:45 スルガ銀行プレゼンツ自転車の乗り方ワンポイント講座 担当:西加南子(スルガ銀行ロードバイクプロジェクトブース)
屋内だから雨でも安心!皆さまのお越しをお待ちしております。
サイクルスタイルIZU
11月は今年最後のレース、ツールドおきなわ!
もう、今週末・・・少々練習不足ではありますが、頑張って最後のレースを楽しみたいと思います。
レース後は東京で【美ら島オキナワCenturyRun2018トークイベント】
沖縄から戻ってすぐですが(笑)
来年の沖縄サイクリングイベント情報や参加するにあたって身体と自転車の準備、飛行機輪行のコツ、
そしてもっとも、お手軽に身軽に行く方法を教えます!
11月23日、祝日ですがサイクリング後にお越しいただけたらと思います。
日時:2017年11月23日(木)祝日 14:00~15:30
参加費:無料・要予約
会場:スルガ銀行ANA支店Financial Center
東京都中央区日本橋室町1-7-1 スルガビル2F
▼詳細・エントリー▼
http://www.surugabank.co.jp/ana/event/171123.html
▼大会ホームページ▼
http://www.cocr.jp/
▼オフィシャルツアー▼
http://www.cocr.jp/cocr_tour.php
まだツールドおきなわというキツ~ィレースが残っていますが、今週末はサイクルモードに出かけますよ!
DE ROSAとnichinaoブースのTacxコーナーで行われるイベントへの参加です。
それぞれ、他のサポートメンバーとトークとTacxを使用したトレーニングなどで盛り上げる予定です。
DE ROSAの試乗もできますよ!今年は整理券ではなく、並べば乗れるシステムです。
(私もPROTOS乗りたいから並ぶか?笑
【CYCLE MODE international2017参加イベント】
◆日時:2017年11月3日(木) 13:30~14:00◆会場:nichinaoブースTacxコーナー 入場口入って右手(4-29)
◆日時:2017年11月3日(木) 15:00~15:30◆会場:DE ROSAブース 入場口入って右手(4-32)
詳細Map(htp://twww.cyclemode.net/pdf/2017/guide/map.pdf)
イベント詳細、試乗の注意事項こちらDE ROSA HPをご覧ください。
↓↓
http://www.derosa.jp/derosanews/?p=1519
会場色んなブースがあり、結構メーカーを探してさまよったりしますが、
多分DE ROSAブースはすぐに見つかると思います、入ってすぐ目の前ですから。
それでは会場でお待ちしております!
まだ私のレースは残っていますが、、、11月4日はさいたまクリテリウム!
開催当初に比べ、年々盛り上がりを見せています。
でも、ちょっと時間的に埼玉まで足を延ばせない、観戦場所を気にせずレースの展開を見たい、
雨でも快適な空間で観戦したい、なんて方はコチラのイベントにぜひお越しください!
一緒にレース観戦をしませんか?
◆日時:11月4日(土)14:00~16:30(14:00会場予定)
◆場所:東京スカイツリータウン・ソラマチ5階 9番地
詳細はコチラJ:COM Wonder Studio HP↓
1. レース詳細
レース名 : 2017 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE オープン女子
日時 : 2017年 10月 21日(土)11:02 スタート
天候 : 雨
クラス : オープン女子
出走 : 24名
距離 : 30.9k m(10.3km×3周)
場所 : 宇都宮市森林公園周回コース
主催 : 宇都宮市
2. 機材
フレーム : DE ROSA SK
ホイール : GOKISO
タイヤ : Continental GP Supersonic
ペダル : LOOK KEO BLADE 2 TI
レースウェア : PEARL IZUMI
シューズ : SHIMANO
ヘルメット : OGK KABUTO AERO-R1
アイウエア : POC DO Half Blade
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス :
: さくら治療院
日本カイロプラクティックセンター大船
3. リザルト
順位 氏名 登録県 タイム
優勝 金子 広美 三重 58'21''
2位 大堀 博美 神奈川 58'21''
3位 中井 彩子 鹿児島 59'26''
4位 西 加南子 千葉 59'26''
4.レースレポート
今年のJAPAN CUPは天気が荒れ模様、何年に1回か大雨になることがある。この時期の雨はかなり冷えるので、ウエアやその他防寒対策をして会場に向かった。
コースはスタート直後に上りでもがかなければならず、総距離も短い。スタート時にお腹に物が残っていない状態の方がいいと思い、朝食を食べた後はRIPRENISHを飲む程度にしておいた。
アップはゆっくりと身体を起こし、3回ほど短い時間高い負荷を掛けて汗を流し、ウエアを着替える。その後は身体を冷やさないようにスタートを待った。
スタート時に小雨は降っていたが、思っていたよりも気温は高く、ウエアも夏と変わらない状態にアームカバーをするのみ。
時間通りにスタート、一気に登り始めた。前半は前方であまり無理のないスピードで登り始める。一旦斜度が緩くなったところで登りの得意な選手たちがスピードアップ、私は一気にスピードを上げずに、ペースで登る。 再度、斜度がきつくなったところで徐々にスピードを上げ、前との差を詰める。登り終えた時には前に金子選手、大堀選手中井選手が抜け出て、私を含め数名の選手がそれに続く。下りきり、7人がまとまりローテーションをする。いつもなら前2人に追いつく差だが、今回は7人の協調性が足りず、前を行くたった2人に7人でも追いつかなかった。
2回目の登り、調子は悪くなかったので集団の先頭でペースを作り登り始める。中盤から遅れ始める人が出て、登り終えるときには合田選手と2人になる。前からこぼれた中井選手にも追いつき、下り途中から3人で前を追う。
県道の直線で前の2人にかなり近づき、追いつけると思ったが、ローテーションのペースが乱れ、結局追いつけず3周目の登りに入る。
2周目と同じようにペースが落ち込まないように前でペースを作って登り、下り、平地に入る。3人の協調は乱れていたので、前に追いつくことは考えずに3位に入ることを考えて走る。
中井選手がロングスプリントを掛けることは予想できたので、警戒しながら走るがラスト1キロを切っても後ろに下がれなかったので、その位置から勝負することにした。
案の定、ちょっと早めに後ろから勢いをつけて中井選手がスプリント開始、ちょっと遅れて追走、垂れてきたので追い込める!と並びかけたら中井選手が踏み直し!まだ余裕があったのね・・・笑。
そのままゴールして4位。わかっていたのに・・・。
優勝をとれたわけではないけれど、確実に台を狙うなら(台はなかったが)、確実な方法をとらないとダメだと反省した。
本日は身体のメンテナンスデーで【さくら治療院】へ
何年か前にもあったのですが、先月くらいからまた右耳に膜が張ったような感じで聞こえにくくなる症状が度々出てきました。
大抵、身体の疲れや睡眠不足、精神的なストレスなどが重なったりするタイミングで出てきて、
これが出てきたら「ちょっと止まれよ」って合図なのです。
先週もさくら治療院で鍼とお灸、マッサージをしてもらってから調子は良いのですが、
本日も同じように鍼をしてもらいました。
こう見えても一応身体は女性、しかも女性ホルモンのバランスが崩れやすいお年頃・・・笑
そんな女性特有の症状には鍼とお灸って結構いいんですよね、じんわりと効果が出る感じで。
さくら治療院で家でもリラックスできるようにと【WELEDA】のバスミルクとマッサージオイルを頂きました。
今日はすっきりと軽やかな気分にしてくれる【アルニカバスミルク】で身体をじっくり暖めてぐっすり寝たいと思います。
実は頂くまえから【WELEDA】のマッサージオイルシリーズは色々と使っているんですね~
香りも用途も色々で気分によって色々使い分けています。香りってすごくお手軽な気分転換になるのでお勧めです。
昨日はSKとSCANDIUMを改めて乗り比べ。
ここしばらくSCANDIUMしか乗っていなかったので、身体がSCANDIUMのハンドリングや乗り心地にすっかり慣れてしまっている。
SCANDIUMはアルミだからやはり重量はカーボンのSKに比べれば重いのは確か、
でもそれ以上にフルオーダーで作ってもらったからのクイックなハンドリング、だからのダンシング時の振りの軽さは捨てられない。
特に低速からの急加速はSCANDIUMが断然良い、コーナーリングが多く立ち上がりでダンシングする機会が多い時はこちらを選択する。
そして久しぶりに乗ったSK
「あゝやっぱりコチラSCANDIUMに比べ軽いっ・・・」
坂道でダンシングをすると、SCANDIUMに比べて遅れ感を感じるが軽い・・・
やっぱり乗っていて軽いのがわかる、だからと言って速く走れるかは別だが。
軽いのがわかると、気持ちも軽い、そういうもんだ。笑
直線の高速巡行も気持ち良い。
久しぶりに乗ったSKにまたまた次のレースでどちらに乗ろうか迷いが生じてしまった。
ハンドリングの軽さはSCANDIUM、重量感の軽さはSK、、、両方一緒にならないものか・・・悩ましい。
先日、沼津市で撮影されたロードバイク女子旅の模様が『SURUGA Cycle Journal Vol.10』に掲載されました。
↓
http://www.d-laboweb.jp/special/sp564/
確かに女子旅だけど、私は2人の保護者&引率的な・・・だって娘みたいな年頃の2人。
自転車に乗って、見所を巡り、食事をしながら話をして思いました。
私は自転車競技をしないで、普通に仕事をしていたら、
こんな風に可愛らしい感じになれたのかと・・・(あゝ、異論が聞こえる~笑
年齢、性別、性格が全く違っても、
良い景色を見て美味しいものを食べれば不思議となんとなく一緒に楽しめます。
もちろん1人でもOK!(私は結構1人も好き
沼津はいいですよ、海も山も美味しいものもありますから。
紹介されている場所を巡ってみてはいかがでしょうか?
レース、イベント会場で自転車ってどの様に置いてます?
この製品の特徴は3段階で伸縮します。
今日はスルガ銀行ロードバイクプロジェクトプレゼンツ富士山麓ファンサイクリング40KM
久しぶりにヒルクライムがほぼ無い!ハムとパンが美味しいカフェでお茶して帰ってくるというお楽しみサイクリングです。
なぜ、満面の笑みでみんなで富士山ポーズをしているかって?(笑)
残念ながら今日は富士見台から富士山が見えなかったから・・・・
距離は短かったのですが、裏道を走って走って、
途中砂利道があったりで、ペダリングの踏み込み加減やバランス感を再確認できたり、
パンクするお客様とみんなでパンク講習会になったりして、
いつもと違う時間の使い方をしたサイクリングでした。
今年4度目の富士山は、スルガ銀行ロードバイクプロジェクトプレゼンツ”Tour de SURUGA 富士山ステージ”
ということで、富士山スカイラインから富士宮口5合目に登りました。
正確には、前回3回目は天候の悪化で途中で断念しているので、5合目まで登ったのは今年3回目。
スカイラインを登るのは今回が初めて!
スルガ銀行御殿場東支店から富士山裾野を走り、西臼塚駐車場からマイカー規制のあるスカイラインへ入りました。
料金所から五合目までは13KM、斜度7%、獲得標高は900Mほどですが、
スタートの料金所がかなりの標高なので、同じ距離位のあざみラインよりも斜度は緩めですが標高が高いところを長時間走っていることになります。
本気で追い込んではいませんが、久しぶりに低酸素トレーニングをした感覚がありました。
こっちの方がトレーニングにはなりますね~
今回の参加されたお客様の中には、フラペ&フラットバーの女性がいましたが、5合目まで登りましたよ!!
ちょっとビックリ!やるな~(笑)
女性3人組で参加していただいていましたが、皆さん輪行して御殿場支店まで来てくれました!
皆さん”ガッツリスポーツやってます!”という感じではないのですが、
イベント終了後もなんだか楽しそうにお喋りして駅に向かっていきました。
可愛らしいけど逞しくてなんだかいいなあ、と思いました。
登りに自信が無い方も、本気走っている人しか参加できないと思ってませんか?
安全に走ることができれば、サポートがあるときにチャレンジしてみるのもいいと思いますよ。
これから涼しくなるので、身体への負担も少なくなると思います。
後半のイベント参加をお待ちしております。
イベント情報はスルガ銀行ロードバイクプロジェクトのFBページをご覧ください。
↓
https://www.facebook.com/surugaroad/?fref=ts
雨続きの関東でしたが、先週は2回のライドイベントがありました。
17日木曜日はスルガ銀行湯河原支店サイクルステーションを出発、熱海峠を越えて沼津まで行って往復。
木曜日の伊豆縦断ライドは心配していた天気は好転し、ランチのチェレステカフェさんに到着することにはギラギラと太陽が・・・。やっぱり実走っていいわぁ。
カレーを食べて、一口デザートをおまけしてもらい(内緒)
ランチ中も走行中もお喋りが絶えない楽しいライドでした。
1. レース詳細
レース名 |
: |
第1回JBCFやいた片岡ロードレース |
日時 |
: |
2017年 07月 30日(日)14:02 スタート |
天候 |
: |
曇り、雨 |
クラス |
: |
Fクラス |
出走 |
: |
28名 |
距離 |
|
41.2km(10.3km×4周) |
場所 |
: |
栃木県矢板市石関周辺特設コース/周回10.3km |
主催 |
: |
JBCF(一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟)/大田原クリテリウム・片岡ロードレース実行委員会 |
2. 機材
フレーム |
: |
DE ROSA SCANDIUM |
ホイール |
: |
GOKISO |
タイヤ |
: |
Continental GP Supersonic |
ペダル |
: |
LOOK KEO BLADE 2 TI |
レースウェア |
: |
PEARL IZUMI |
シューズ |
: |
SHIMANO |
ヘルメット |
: |
OGK KABUTO AERO-R1 |
アイウエア |
: |
POC DO Half Blade |
ケミカル |
: |
MORGAN BLUE |
ドリンク |
: |
MUSASHI REPLENISH |
テーピング |
: |
New HALE Vテープ・Xテープ |
ボディメンテナンス |
: : |
さくら治療院 日本カイロプラクティックセンター大船 |
3. リザルト
順位 |
氏名 |
チーム |
タイム |
優勝 |
唐見 実世子 |
弱虫ペダルサイクリングチーム |
1:06:50 |
2位 |
大堀 博美 |
YOKOSUKA UNO RACING |
+1:46 |
3位 |
西 加南子 |
LUMINARIA |
+2:43 |
4.レースレポート
2日目の天気予報は雨だったが、当日のFクラスが走る時間帯には雨は上がり、曇り。路面も乾いていた。
前日のクリテリウムはDE ROSAのSKに乗ったが、当日もアップ前までSCANDIUMとどちらに乗ろうか悩む。急な短い登りがあるのでダンシングが軽く感じることを重視して直前にSCANDIUMを選択、ゼッケンとタイム測定タグを取り換えてサインに向かった。
雨は降っていないが、前日と変わらぬ蒸し暑さ。アップ時にもMUSASHIのリプレニッシュを充分に補給した。補給は1回認められていたが、40キロなので補給は取らないことにした。
昨日とほぼ同じ顔ぶれがスタートラインに並ぶが、アップダウンがあるので昨日とは先頭に残るメンバーが少し変わるかもしれない。
ローリングスタート後の1回目のアップダウン区間に入ると、すぐに唐見選手がスピードアップ、日体大の中村選手が追走で2名が先行、その後ろに私と大堀選手。アップダウンの最後でなんとか2名に合流、4名でローテーションするが必死で追いついたので唐見選手以外スピードを上げられない。しばらくすると後ろから3名が合流、7名でローテーシしながらスタートゴール地点を通過した。
2周目の登り、また唐見選手がアタック・・・というかペースで上げただけなのかもしれない。中村選手が付いていたが、坂の途中でスピードダウン、かわして唐見選手を追うが私もスピードダウン、大堀選手のみが唐見選手を追い、その後ろでアップダウン区間を通過。古山選手、伊藤選手が合流して3名でローテーションしながら、前の2人を追う。
3周目に入り、まだ前の2人は見えていた。アップダウン区間に入りスピードを落とさないように走っていたら古山選手がいなくなった。平地を引ける古山選手がいなくなるのは痛いので少し後ろを待ったが、追いついて来なさそうだったので諦めて、伊藤選手と2名で、前の2人を追うことに。
4周目に入るあたりで、一度大堀選手に近づいたが、その後は徐々に距離が開いていった。大堀選手がアップダウン区間に入る前に追いつかなければ、その後に追いつくことは難しいだろうと考えていた。結局登り手前で追いつくことはできず、タイム差は開き、伊藤選手と2人でゴールへ向かうことになった。
ゴール1キロを切っても、何となく牽制しつつローテーションをしていたが、ラスト500Mあたりで前に出てしまい下がれない・・・。ラストコーナー手前でギリギリアウト側を減速して走り、伊藤選手を前に出す。伊藤選手が先頭でコーナーのイン側に入り、私がアウト側で入る。
1. レース詳細
レース名 |
: |
第1回JBCF大田原クリテリウム |
日時 |
: |
2017年 07月 29日(日)11:55 スタート |
天候 |
: |
曇り、雨 |
クラス |
: |
Fクラス |
出走 |
: |
16名 |
距離 |
: |
30k m(2.5km×12周) |
場所 |
: |
野崎工業団地内周回コース(2.5㎞) |
主催 |
: |
JBCF(一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟)大田原クリテリウム・片岡ロードレース実行委員会 |
2. 機材
フレーム |
: |
DE ROSA SK |
ホイール |
: |
GOKISO |
タイヤ |
: |
Continental GP Supersonic |
ペダル |
: |
LOOK KEO BLADE 2 TI |
レースウェア |
: |
PEARL IZUMI |
シューズ |
: |
SHIMANO |
ヘルメット |
: |
OGK KABUTO AERO-R1 |
アイウエア |
: |
POC DO Half Blade |
ケミカル |
: |
MORGAN BLUE |
ドリンク |
: |
MUSASHI REPLENISH |
テーピング |
: |
New HALE Vテープ・Xテープ |
ボディメンテナンス |
: : |
さくら治療院 日本カイロプラクティックセンター大船 |
3. リザルト
順位 |
氏名 |
チーム |
タイム |
優勝 |
唐見 実世子 |
弱虫ペダルサイクリングチーム |
47:27 |
2位 |
中村 妃智 |
日本体育大学 |
47:28 |
3位 |
吉川 美穂 |
Live GARDEN BICI STELLE |
48:27 |
5位 |
西 加南子 |
LUMINARIA |
49:16 |
4.レースレポート
今年初開催の栃木で行われた2連戦のレース、1日目は工業団地を利用してのクリテリウムが行われた。
天候は曇り時々雨、湿度が高く気温の割に熱く感じた。アップを少ししただけで汗が吹き出る。こんな時こそ熱中症注意だ。クリテリウムなので走っている最中にはほぼドリンクを飲むこともないだろうとアップの時に充分な水分補給をしてスタート地点に向かった。
連勝中の唐見選手、トラック競技をしている日体大の選手が数名、地元チームの吉川選手などスピードのある選手が揃っていた。スタートして、有力選手が前を固める。ローテーションもそのメンバーの中でしている感じ。
2周目に早くも日体大2名がアタックをしてそれに吉川選手が追走し、3名が逃げる。あのメンバーだと逃げ切りだと思い、少し間が空いたところでダッシュをして3名にブリッジをかける。1人で追いついてラッキーと思ったら、後ろには唐見選手。そりゃいるよなあ。ということで、2名前に合流で先頭は5名。
本日のスルガ銀行サイクリングプロジェクトのサイクリングイベントはアザミラインChallenge!
ヒルクライム嫌いの私がレース以外でここを走るとは・・・。
(山を走るのは好きなんですけどね)
レース以外でも達成感あるのですね、あざみラインって。
キツイけど、なんだかみんな楽しそうなんですよね・・・笑
これはね、みんなと走るからなんですよ、なかなかいいですよ「修行のあざみライン」
なんと来週もあざみラインを走る予定なんですよね~
今日の反省(知っている人は知ってる)もあるのでまた修行してきます。
今回でスルガ銀行のライドイベントへの参加は4回目となります。
今後もまだまだ参加予定なので、サイクリングプロジェクトのFacebookページでチェック宜しくしくお願いします。
↓
https://www.facebook.com/surugaroad/?fref=ts